独学プログラマー

正誤表
位置 刷(誤) 刷(正)
p.10 プログラミングは、コンピューターが実行するための指示を書くことです。 プログラミングは、コンピューターが動作するための指示を書くことです。 1 2
p.14 対話シェルのウインドウに 対話シェルに 1 2
p.68 あなたがコード書くときには あなたがコードを書くときには 1 6
p.102 文字列 "どこで? だれが? いつ?" をメソッドで分割して、["どこで?", "だれが?", "いつ?"] のようなリストにしよう。 文字列 "どこで? だれが? いつ?" をメソッドで分割して、["どこで?", "だれが?", "いつ?"] のようなリストにしよう。 6 7
p.104 始めさえすれば、8割は成功したようなものだ 始めさえすれば、8割は成功したようなものだ。 1 2
p.123 import hello import module1 1 -
p.130 newline=ʼʼ newline='' 1 14
p.144 Stroustru Stroustrup 1 10
p.253 $ echo Two too. | grep -i t[ow]o $ echo Two too. | grep -i "t[ow]o" 1 18
p.210 $ echo 123 hi 34 hello. | grep [[:digit:]] $ echo 123 hi 34 hello. | grep "[[:digit:]]" 1 18
p.211 $ echo __hello__there | grep -o __.*__ $ echo __hello__there | grep -o "__.*__" 1 18
p.211 $ echo two twoo not too. | grep -o two* $ echo two twoo not too. | grep -o "two*" 1 18
p.212 $ echo __hi__bye__hi__there | grep -o __.*__ $ echo __hi__bye__hi__there | grep -o "__.*__" 1 18
p.219 app.run(port='8000') app.run(port=8000) 3 4
p.232 その時点に状態に戻すこともできますし その時点の状態に戻すこともできますし 1 6
p.255 now = time.time() がwhileブロックの開始行で実行している now = time.time() をwhileブロックの最終行38行目に実行する 1 -
p.277 (3)サードパーティライブラリ 訳注: 第三者が作成したライブラリ 1 6
p.282 コネクト [訳注4] 2行上の「コネクト依頼」が「コネクト」の初出なので、そちらに [訳注4] を付ける方が良い。 1 2
p.294 [訳 注2] [訳注2] 1 2
p.314 / 31, 194 / (割り算) 31 / (パス区切り) 194 1 6
p.314 = 35 = 25,35 1 2
p.314 $(ドル記号) 192,200,208 $(プロンプト) 192 $(環境変数) 200 $(正規表現) 208 1 6
p.315 git pull origine master git pull origin master 1 2
p.318 グローバルステート 144 グローバルステート 144,147,148,156 1 2
p.319 対話シェル 13 対話シェル 12,13 1 2
p.320 ホワイトボーディング、ホワイトボードテスト 283 ホワイトボードコーディングテスト(ホワイトボーディング) 283 1 2
書誌情報
著者コーリー・アルソフ
題名独学プログラマー
副題Python言語の基本から仕事のやり方まで
出版日経BP社
発売日経BP社
ISBN9784822292270
発行2018年2月26日 1